できもの|佐賀県佐賀市神野西の内科・外科|ほり内科外科クリニック

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できもの

頬をさわる女性

粉瘤

皮膚からはがれ落ちるはずの角質や皮脂が袋の中にたまってできる良性の皮下腫瘍のことです。アテロームとも呼ばれており、たまった角質や皮脂は袋の外に排出されないため、時間とともに大きくなっていきます。。
多くは数ミリ程度の盛り上がった状態から次第に大きくなり、数センチほどの半球状になることもあります。細菌が侵入して化膿してしまうと患部が腫れて赤くなり、痛みを引き起こしたり皮膚が破けて膿汁や臭い粥状の固まりを排出したりすることもあります(炎症性粉瘤)。膿を出そうと無理に圧迫すると、袋が破れて散らばり慢性化してしまうこともありますので、内容物を無理に排出することは避けて早めに受診してください。

帯状疱疹

こどもの頃に水痘・帯状疱疹ウイルスに感染すると水ぼうそうが発症します。治療後にこのウイルスは脊髄から出る神経節に潜みます。通常は免疫力によってウイルスの活動が抑えられていますが、加齢やストレスで免疫力が低下すると再び活性化し、帯状疱疹を引き起こします。帯状疱疹は、50歳以上で発症が増えていき、80歳までには3人に一人が発症すると言われています。免疫力が低下する高齢の方は、帯状疱疹の発症に注意し、以下のような症状を感じたら受診をお勧めします。

  • 皮膚に違和感やかゆみがある
  • 神経痛のようなピリピリした痛みがある
  • 小さな水ぶくれと皮膚の赤みが一緒に出てきている
  • 痛みが強く、眠れないほどである
  • 上記症状が体の左右のどちらかにだけ出る

帯状疱疹の症状を軽くし、治癒後の大きな問題である帯状疱疹後神経痛(PHN)の発症を抑制するためにもなるべく早い段階で治療を始めることが重要です。帯状疱疹の治療には抗ウイルス薬と、痛みには鎮痛薬を使用し、皮膚の症状には軟膏を使用します。
軽度から中等度であれば通院での治療が可能ですが、痛みが強い時や皮膚症状が広範囲にわたる場合、合併症が問題になる場合には入院可能な医療機関にご紹介する可能性があります。

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